それが、小松誠氏のクランプルラタンブラー。
ガラスでつくらタンブラーというと、規則性や安定した形状を思い浮かべるが、そこに不規則性や不安定さ偶然という面白みを加えた作品で一目で気に入り二つ購入。
ちなみに、お店の人いわくクランプルラタンブラーはもう10年以上のロングセラー商品。未だに人気があるそうだ。
時代を超えたデザイン、モノとはこのような作品をいうのだろう。
購入したい人はこちらのサイトで。METROCS
小松誠氏のオフィシャルサイトはこちらで。MAKOTO KOMATSU
シュルレアリスムど素人の社会人が、仕事で明け暮れている世界の中で独学でアートの世界に足を踏み入れる状況を綴る。
高校物理でエントロピーの法則を学んでから、宇宙を支配する絶対的法則として捉えていた。
秩序から混沌へ、その流れは一方通行で不可逆。
それが、息としいける物を支配しているのだと考えていた。
が、最近読んだ「禅的生活」でその考えは脆くも崩れ去った。
混沌からの秩序への流れが存在する、そうした考えを提唱した人がいたのだ。
プリコジン、散逸構造論でノーベル賞をとった大先生。(勉強不足で恥ずかしい限りです。。。)
プリコジンは、わずかな確立ながら、自然現象のなかにはエントロピーの増大(無秩序率の拡大)に逆らって再結晶化(秩序化)する分子運動もあるのではないかと考えた。
そしてその可能性を「ゆらぎ」と定義した。
プリコジンについては今後勉強するが、「ゆらぎ」を内包した世界。
それが現実的な世界ということなのだろう。


